1999/11/06(sat)counter:7532
ラヂオで聞いた話ですが、ピーターラビットの故郷として有名なイギリス湖水地方で日本人観光客のための日本語の案内板設置に関して大いに議論されたそうです。賢明な読者はお気づきのように、観光収入としての日本人は魅力的だが、Publicを理解しない日本人は御免だと言う訳です。たばこや空缶、ゴミの投げ捨てはあたりまえで、それに加えてキャラクタ商品を買いあさる様は、その地方に変化がないことを誇りとしている住人には絶えられないとのことでした。The
public is requested not to leave litter in these woods. (当森林内でごみを捨てないでください)という言い回しは日本語では成り立たないわけで、Publicに対する意識の差を端的に表しています。
日本においても、千枚田ブームで観光(?)にやってきた人たちが近くの自動販売機で買ったジュースの空き缶を道端に捨てて困ったものだと嘆いておりましたが、なんで千枚田の近くに自動販売機があるのだろうというかすかな疑問をもったのですが・・・。シンガポールのように鞭打ちの刑でも科すとか、アメリカのように$100くらいの罰金を科すとかしないかぎりは、捨てる人は何を言っても捨てます。そして大部分の日本人がPublicを理解し投げ捨てなどはしていないのだと私は信じています。それにしてもまだJTの美意識宣伝やってますよ、なんの効果もないのにね。タバコが投げ捨てられた道路を延々と映したほうがよっぽど効果的だと思うけど。 平成11年5月現在の全国の喫煙者率が発表になりました。男性の喫煙者が減り、それ以上に女性の喫煙者が増えたそうです。
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